あかいわ美土里の和
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5月定例里山整備を実施しました。活動報告のページに報告書をアップしました。また、「ひとこと」のページに5月の棚田の様子を掲載しました。
2019年6月22日(土)・23日(日)「あかいわ磐座シンポジウム」のご案内です!
今までにも行き旅となく紹介している観音山山頂に鎮座する「陰陽石」を主題にシンポジウムを開催します。
Ⅰ:シンポジウムオプション 
  6月22日

  シンポジュウムに合わせて22日に陰陽石に関
  連がある遺跡巡りと陰陽石のスリットに沈む
  夏至の夕日を見る会を実施します。

Ⅱ:「磐座シンポジウム」  
  6月23日

  岡山には巨石信仰が豊富にあります。それらの
   巨石信仰と陰陽石との関連を、長年研究してい
   る方を招いて研究します。
※詳しくはチラシの写真を参考にしてください。
 オプションは40名限定ですので必ず事前申し込みが必要です。シンポジウムもできれば事前申し込みをお願いします。

2019年4月21日、今年度初となる定例里山整備を実施しました。(活動報告のページにもう少し写真を追加しています。)
今月は磐山山頂から光悦邑へ至る登山道尾根道の草刈りをしました。ツツジが満開でしんどい仕事ですが疲れは残りませんでした。シナアブラギリの幼木を保護する為に支柱を立てました。これは草刈り時に切られないためと盗掘防止の役目も果たしています。また、長年の整備のお陰で地上に陽光が差し込みスミレが点々と咲いています。これらの新しい命を見ることが私たち活動の原点です。
「ひとこと」のページにホタル生息地についての写真と一言を載せました。目を通していただければ幸いです。
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わくわく自然かんさつ
うそつき昆虫たちー擬態の不思議ー
のご案内です。
日時:2019年5月26日(日)
   10:00~15:00
開催場所
◎事前説明:赤磐市桜が丘いきい
      き交流センター 
      視聴覚室
◎観察会 :磐山C登山口周辺

※2019年度最初の一般公開事業です。生き物の擬態という大変興味深い観察会です。募集人員が30名と少ないので早い目のお申し込みをお待ちしています。
 なお、募集開始は2019年5月1日からとさせていただきますのでご了承ください。


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2019年度の総会が4月14日(日)に開催され2019年度事業計画が承認されました。
内容は左記の通りです。「今後の予定」のページに一般公募活動を記載し、それに乗っ取り順次具体的な内容を掲載していきますのでよろしくお願いいたします。
 なお、総会後の磐山ハイキングは雨のため中止となりました。


2018年度の活動は無事に終了しました。ご協力誠にありがとうございました。2019年度もよろしくお願いいたします。
PCの状態が悪く行進ができませんでした。今も不安定な状態が続いています。取りあえずお伝えすることにいたします。取りあえずお伝えできてほっとしています。2019年4月10日
2019年1月に実施したホタル生息地拡大作業の続きを2月、3月と実施しました。1月に実施した水路整備の結果、写真1枚目と2枚目のように新たな水道ができ棚田に流れ込んでいました。3枚目の写真は2月の最上段の棚田の状況です。
4枚目は3月の棚田の様子です。3回の整備作業で棚田が見違えるような状態になり、今夏のホタルの生育拡大に期待を寄せています。

あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします
 今年も、磐山の「初日の出を見る会」で新たなスタートを切りました。年々参加者が増え続け、今回は50人の大台に乗りました。その内の10人強が遠く玉野市や倉敷市、そして岡山市から参加されました。磐山もいよいよメジャーデビューを果たしたと言えるのでしょうか!
 過去7回すべて初日の出を見ることができていますが、今年も素晴らしい初日の出を見ることができ、輝かしいスタートが切れたと思います。 
 下の写真は初日の出の様子です。他にも数枚写真のページにアップしましたのでご覧ください。
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2018年12月22日(日)は雨天のため中止になり、「冬至の朝日を見る会」は翌日に順延して実施いたしました。これにより2018年の行事はすべて終了しました。皆様大変ありがとうございました。2019年の最初は「初日の出を見る会」です。2019年もよろしくお願いいたします。
写真のページに6枚の写真を掲載していますのでどうかご覧ください。

2018年10月27日(土)28日(日)赤磐市桜が丘いきいき交流センター文化祭に参加。活動写真展示と里山遊びワークショップを実施しました。
活動報告のページに写真を掲載しました。

「ひとこと」のページに記事をアップしました。.
※9月定例里山整備作業実施報告書を「活動報告」ページにアップしました。
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「森づくりフォーラムだより」Vol167 Autumn
2018.9.15

に「あかいわ美土里の和」の紹介記事が掲載されます。写真はゲラで送られてきたものですが、一足早くアップしました。
 同時に森づくりフォーラムのホームページの団体紹介の欄に掲載されています。
NPO法人森づくりフォーラムのホームページは http://www.moridukuri.jp/

です。
「全国の市民による森づくり」のページをクリック、紹介の一覧表から岡山県に進みます。岡山県の欄にあかいわ美土里の和があり、クリックすると団体紹介の記事が出ます。よろしければご覧ください。


あかいわ美土里の和事務局長の南と申します。「ひとこと」のページに磐山:観音山山頂にある陰陽石について私案を掲載いたしました。拙い文章ですが一読くだされば幸いです。
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7周年記念誌の議事が新聞に載りました!
2018年3月27日付「山陽新聞 東備版」トップに記念誌のことが大きく掲載されました。
これほど大きい記事になると思っていなかったので感激です。問い合わせも有りありがたいことです。
ご連絡をお待ちしています。
090-4571-7290
あかいわ美土里の和
事務局 南裕三




あかいわ美土里の和7年の足跡
里山再生「磐山」スタイル
を3月10日に発刊しました。
「ひとこと」のページに詳しく関連記事を掲載していますので是非ご覧ください。

「地域づくり推進賞」を受賞しました!
2018年2月14日(水)に岡山県備前県民局より地域の活性化に多大な貢献をしたとのことで   「地域づくり推進賞」を贈呈されました。これも皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。
「ひとこと」のページに関連の写真を掲載いたしております。

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2018年(平成30年)初日の出
(「ひとこと」のページに関連記事掲載)

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2017年12月23日(土)、観音山山頂陰陽石に昇る朝日を見る会の様子です。
観音山山頂陰陽石のスリットに冬至の朝日、夏至の夕日が30分かけて昇り、沈むことは度々報告しています。昨日(12月22日(金))が冬至でしたので、今日(土曜日祝日)に観察を呼び掛けた次第です。
朝6時半集合にかかわらず倉敷市から駆け付けた方を含め13名が参加しました。
天気は最高に良く7時11分山の端から朝日が顔を出しました。写真は7時22分朝日が完全に登った時に撮った記念写真です。「写真のページ」にもう少し写真を載せていますのでご覧ください。



2017年度プルデンシャル生命保険(株)e-約款寄付をいただきました。 今年度もプルデンシャル生命保険(株)e-約款寄付をいただきました。身に余る栄誉であると共に責任の重さに身が引き締まる思いです。
 現在、当寄付を原資に『あかいわ美土里の和7年の歩み 「赤磐スタイル」
』と銘打った7周年記念誌の編集作業を行っています。既に2018年3月発刊の目途が立っています。これも寄付があったからこそです。心より感謝しております。
 今までにも現地に物置を設置したのをはじめ、活動の潤滑油として活用させていただいています。
今後とも活動計画、活動報告を本ホームページに掲載してまいりますので見守ってくだされば幸いです。

※プルデンシャル生命保険(株)e-約款寄付とは
プルデンシャル生命保険株式会社は 東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワーに本社を置く「世界最大級の金融サービス機関、プルデンシャル・ファイナンスの一員として1987年10月に
設立されました。(一谷昇一郎社長挨拶より)」生命保険会社です。e-約款寄付とは本業を通じ、また社員一人ひとりの心がけを通じて環境に対する取り組みをされていて、 「e-約款」でペーパーレスを実現することで生じたお金を森林保全団体に寄付する制度です。

「磐山ハイキングコース案内パンフレット」を磐山C登山口に設置しました。より磐山を楽しむためにご利用ください。
ホームページアクセス数が15,000件を突破しました!
2017年7月15日ホームページアクセスが15,000件を突破しました。毎年9月1日起点で翌年8月末のほぼ1年5,000件ペースでしたが、今年度は1月半早く達成することができました。観光協会のホームページに紹介されたりした結果だと思います。

2017年6月18日(日)の観音山頂上にある陰陽石に沈む夕日を見に行った時の記事が赤磐市観光協会ホームページに掲載されました。トップページの「まちのニュース」に載っています。赤磐市観光協会で検索してみてください。
最初の2枚は6月17日(土)赤磐市中央公民館主催の夕日を見る会に同行した時のものです。この日は子供を含め約30名の参加が有りました。
後の2枚は18日のもので赤磐市職員で赤磐市観光協会事務局職員が同行して記事になりました。

◎「あかいわ美土里の和」のページに「磐山ハイキングコース」パンフレットを掲載しています。
  (2017年4月3日掲載) 

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2017年元旦の「磐山頂上から見た初日の出」の写真です。




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「磐山ハイキングコース(「磐山自然観察路」)の見どころ」
を作成しました。
全長2㎞強の短いコースですが見どころがいっぱいです。
お友達を誘ってぜひあそびにきてください。


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2016年12月19日(月)午前8時01分  の朝日
この日は冬至の2日前でした。
昨年6月、夏至の前日観音山山頂の陰陽石のスリットに夕日が沈みましたが、朝日がこのスリットを通るのは何時かと考え半年後の「冬至」だろうと推測しました。
私たちの推測通り朝日がスリットを昇っていきました。詳しくは「ひとこと」のページに詳しく掲載しました。


新たに「赤磐市野生動植物調査会」のページを設けました。
「さらに・・・」(「詳細」のページになっていることがあります)のページをクリックすると「赤磐市野生動植物調査会」のページが表示されます。
関連して「ひとこと」のページに関連したかわいいイラストをアップしました。

「磐山ロマン」の始まり! 「ひとこと」のページをご覧ください。
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磐山のパワーを体いっぱいに吸い込み、素晴らしい人生を!
是非「磐山」へ遊びに来てください。



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「岩山山頂」からの「初日の出」の写真が、赤磐市議会だよりの表紙に採用されました。
「ひとこと」のページをご覧ください。

またまた大発見です!!
2016年1月17日、観音山で作業中に新たな遺跡を発見しました。下段右端の写真は2013年に見つけた千光寺33観音の第22番石仏ですが、そのすぐ下の急斜面で巨石を発見しました。上段右端の写真はその巨石です。巨石の上に観音様、いや私が座っています(名付けて座禅石と呼んでいます)のでその大きさが理解できると思います。最初はただそれだけと思っていましたが、反対側に回って驚愕のシーンに出会いました。それが上段左端の写真です。明らかに千光寺33観音石仏と異なるより古い感じの石仏を有した巨石の祠になっていました。天井に当たる巨石が私が座っていた岩です。上段真ん中の写真は正面から見上げたものです。

私達の推測では自然にできた岩組に人の手を加えてできた祠だと思っています。そうは言ってもそれほど簡単な話ではないと思います。相当大人数で力を合わせなければできないと思っています。現代の科学万能の時代では考えられない仕事だと思います。下段左写真は石仏のアップです。下段中央の写真は座禅石に座って撮った写真です。千光寺の三重塔が中央左寄りの木立の向こうに見えます。
私達が整備している里山は明らかに昔は神聖な霊場として人々に敬われていたことが解ります。
(「ひとこと」のページもごらんください。今まで掲載した遺跡とパワースポットをまとめています。)
一度是非見に来てください。!!

2016年も初日の出を見ることができました。
特に今年は雲一つなく素晴らしい日の出でした。
1枚目:東の空には雲一つなく、山の尾根から太陽が顔を覗かした瞬間を撮ったものです。2枚目:太陽が全貌を現したところです。
3枚目:登り龍を連想させる自生の松と日の出と雲海のコラボレーション。太陽が昇るにつれて雲海が赤く染まり神秘的な表情を捕らえることができました。4枚目:神々しい景色に参加者は思わず拍手を送りました。5枚目:過去4年間の「初日の出」の写真です。


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2015年6月26日(金)付山陽新聞朝刊「東備版」に6月21日に開催された
シンポジウム「これからの里山を考える」
の記事が掲載されました。

写真をクリックすると拡大します。

◎6月22日は夏至に当たるが天気が心配なので前日の21日に夕日を見に登った。観音山頂上には巨石の陰陽石組があり、そのスリットは暦を表しているとの推測を立てていたのでその実証の為に実行した。
ドンピシャ!夕日はスリットを通って沈んでいった。「写真」のページにその様子を掲載したのでご覧ください。また「問合せ」ページの「磐山はパワーポイントです」を更新しました。進化する磐山アピールをご覧ください。
笠原由起子展「種子の見る夢」の記事が9月17日付毎日新聞岡山版と9月21日付読売新聞岡山版に掲載されました。
                 (写真をクリックすると大きくなります)

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「あかいわ美土里の和3周年記念のつどい」の記事が6月25日付山陽新聞東備版に掲載されました!
「3周年記念のつどい」が大きく報道されました。


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3周年記念報告会紹介の記事が6月19日付山陽新聞東備版に掲載されました!
山陽新聞は会の発足当初から今日に至るまで折に触れ記事に取り上げてくれています。
その為、活動内容をよく理解しておられ、活動拡大に貢献しています。
多くの方の参加をお待ちしています!

かわいらしい絵付きの案内板が2枚追加されました。

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観音山登山ルート登山口の案内板が追加(写真のページに3枚の案内板を載せています。)されました。バンビーのたいへんかわいい絵が描かれています。きっとお子供の人気者になるでしょう。

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もう1枚、磐山登山Aルート登山口の案内板にはピーターパンが描かれています。なお、500mの表示はピーターパンが空を飛んで磐山頂上に到達する距離で、我々人間が歩けば500m程あります。

案内絵地図と案内板を設置しました。「風水パワー」と「岩倉パワー」を是非実感して下さい。

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磐山に案内絵地図を設置しました。
これで私どもの案内がなくとも気軽に磐山を散策していただけると思います。落葉時期の今頃は遠望が楽しめます。是非観音山頂上の「岩倉」を見に来てください。
詳しくは活動報告ページをご覧ください。
(磐山頂上の風水パワーについては「問い合わせ」ページをご覧ください。)

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観音山山頂の岩倉です。人為による陰陽石組と思える巨石の「岩倉」が有ります。何時誰が組んだか解っていません。「岩倉」に寄り添うように「千光寺33観音石仏」の内の23番・24番石仏が有ります。神秘的で荘厳な場所です。(「ひとこと」のページをご覧ください。)
周辺にはツツジ類の群落もあり、4月下旬に会で花見の計画を立てています。

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 「あかいわ美土里の和」が整備を始めて丸2年、皆様のお力添えで里山再生のホームグランド「磐山」もすでに3本の登山ルート(磐山ルート・Aルート・Bルート)が整備されました。
 今回は第4のルート「観音山ルート」の整備を行いました。
「観音山ルート」は清流沿いの変化に富んだルートです。頂上には千手観音を彫った石像が3体確認された神聖な場所です。この場所を「観音山」と呼んでいます。
当会では磐山が市民の憩いの場となるようH25年度も多彩なイベント(活動報告ページをご覧ください)を開催し、多くの方に参加していただいております。これも整備があって初めて可能になります。
 「観音山ルート」整備され尾根筋(すでに整備済)を通り「磐山ルート」に至るサイクルルートが完成し、利用価値が一気に増加すると思います。
是非遊びにおいで下さい。
  

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清流の風景です。
(写真をクリックすると大きくなります)

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「観音山ルート」は30年ほど前まで使用されていた山道で、沿道沿いには田んぼの跡(写真)や炭焼き小屋の跡が確認されています。
(写真をクリックすると大きくなります)

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